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第1回アジア・太平洋研究会「日本、中国、欧米の水素エネルギー事情と水素システム構築のための日中協力の可能性」のお知らせ(2021年6月29日開催/講師:杉田 定大)

科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センター
第1回アジア・太平洋研究会のご案内

関係者各位

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

さてこの度、科学技術振興機構 アジア・太平洋総合研究センターでは、第1回アジア・太平洋研究会をオンライン形態(Zoom)でのWEBセミナーにて開催いたします。

今回は、日中経済協会の杉田定大専務理事をお招きし、「日本、中国、欧米の水素エネルギー事情と水素システム構築のための日中協力の可能性」をテーマにお話しいただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

【演 題】「日本、中国、欧米の水素エネルギー事情と水素システム構築のための日中協力の可能性」

【講演要旨】

水素システム社会は欧州中心に進展しつつあり、カーボンゼロを目指すための有力なエネルギー資源と期待されてきている。日本でも水素は昨年末公表のグリーン成長戦略でも急速に注目を浴びている。また、2018年李克強総理訪日時に、FCVなど日本の水素技術に関心を持ち、李総理の政治活動報告で水素イノベーションに言及されたのをきっかけに、中国でも水素によるグリーン政策が加速化されてきている。一昨年より日中省エネ環境フォーラムでも水素分野の日中協力が取り上げられている。このような中で、これまでの水素エネルギーの世界的な動きとともに、水素システム構築のため日中協力の可能性について解説する。

杉田 定大

杉田 定大(すぎた さだひろ)氏  一般財団法人日中経済協会 専務理事

<略歴>

1980年通産省入省後、88年~91年マレーシア駐在(日本大使館)。1998年初代新規産業課長、この折にPFI推進法の制定やNASDAQ日本誘致、ストックオプション税制創設などにかかわる。
2002年通商政策局アジア大洋洲課長、その後通商金融・経済協力課長、内閣官房内閣参事官(知的財産戦略推進事務局)、07年経済産業省中国経済産業局長、08年~09年大臣官房審議官後退官。
この間、01年から07年まで日本の官民が立ち上げた日中経済討論会の企画推進に従事。これは日本で最初の中国民営企業に着目した対話活動であった。また、深圳、杭州、北京中関村、上海などでの日中スタートアップベンチャー交流等の活動も推進。中国経済産業局長時代には水素の実用化に向け、山口県周南市において水素パイプラインの実証実験をリーダーとして行った。
この間、東京工業大学特任教授、早稲田大学で客員教授を務め、現在に至る。
16年6月より一般財団法人日中経済協会専務理事。

1. 日   時:  6月29日(火) 15:00-16:30 日本時間 (15分前からZoom入室可能)

2. 開催方法: WEBセミナー(Zoom利用)

3. 言   語: 日本語

4. 参 加 費:  無料

オンライン開催の詳細につきましては、以下の「視聴にあたっての留意事項」を十分ご確認のうえお申し込みください。

[アジア・太平洋研究会視聴にあたっての留意事項]

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<お問い合わせ先>
科学技術振興機構アジア・太平洋総合研究センター
アジア・太平洋研究会事務局
E-mail: spap mail