台湾・陽明交通大学教授8人がNSTC優秀研究賞を受賞

台湾の陽明交通大学(NYCU)は2月26日、同大学の教授8人が台湾の国家科学及技術委員会(NSTC)の2025年度「優秀研究賞」を受賞したと発表した。

(出典:NYCU)

NSTC優秀研究賞は、長年にわたり独創的な研究成果を積み重ね、学術分野の発展に貢献してきた研究者を表彰する台湾の代表的な研究賞の一つである。単一の成果ではなく、長期にわたる研究活動の継続的な成果や学術的影響力を評価する点が特徴だとしている。

今回NYCUから受賞した研究者は次の8人である。

  • リン・チュンチェン(Chun-Cheng Lin)教授
  • コー・リーウェイ(Li-Wei Ko)教授
  • スン・チーユエン(Chih-Yuan Sun)教授
  • シュウ・チュンチェン(Chun-Cheng Hsu)教授
  • ペン・ウェンチー(Wen-Chih Peng)教授
  • ファン・シンユアン(Hsin-Yuan Huang)教授
  • チェン・シーピン(Shih-Pin Chen)教授
  • ツァイ・ジンウー(Jin-Wu Tsai)教授

受賞者の研究分野は、産業システムの最適化、知能制御技術、教育研究、芸術実践、コンピューターサイエンス、数学理論、臨床医学、神経科学など多岐にわたる。

NYCUは2021年に国立交通大学と国立陽明大学の統合により設立された大学であり、工学、医学、人文社会分野などを横断する研究体制を特徴としている。今年の受賞者の研究領域も、アルゴリズム設計やスマートシステム、教育研究、芸術、臨床医学、脳科学などに及んでいる。

サイエンスポータルアジアパシフィック編集部

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