AIoT(モノの人工知能)など対象、最先端技術のコンテスト―台湾で10月開催

台湾の科技部(MOST)は、10月13~15日に開催されるテクノロジー見本市「Taiwan Innotech Expo (TIE) 2022」で、同部主催の技術コンテスト「Tech Innovation Excellence(TIE)Award」を開催すると発表した。

科技部は台湾を世界の研究開発のハブとすることを目指し、「海外人材の誘致:インバウンド戦略(Inbound: Attract overseas talents to come to Taiwan)」を推進している。今回のアワードではこの戦略に基づき、台湾の半導体業界と提携して、世界のスタートアップや研究機関を台湾に集め、イノベーション発表や交流の機会を提供する。

このアワードでは、主に以下の分野に関する参加者の技術を審査する。

  • 人工知能(AI)
  • モノの人工知能(Artificial Intelligence of Things:AIoT)
  • センサー
  • エネルギー効率・省エネルギー
  • 通信・衛星技術
  • スマートマニュファクチャリング
  • 自動運転車
  • 再生可能エネルギー

優秀賞の10チームには総額10万米ドル(約1350万円)以上の賞金が授与される。販売促進リソースやスタートアップ支援プログラムからの支援、台湾の大手ハイテク企業と協業する機会が与えられる。

サイエンスポータルアジアパシフィック編集部

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