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マレーシア森林研究所

研究機関の概要

所在国 マレーシア
日本語表記 マレーシア森林研究所
英語表記 Forest Research Institute Malaysia (FRIM)
現地語表記 INSTITUT PENYELIDIKAN PERHUTANAN MALAYSIA (FRIM)
主管省庁・部局 エネルギー天然資源省(KeTSA)
本部所在地 Forest Research Institute Malaysia, 52109 Kepong, Selangor Darul Ehsan, Malaysia.
キャンパス所在地 Main Campus Kepong Botanic Gardens
土地・建物等の面積(㎡) 5,450,000(メインキャンパス)
ウェブサイト https://www.frim.gov.my/
ニュースページ https://www.frim.gov.my/category/frim-news/
予算(ドル)
創立年 1929年

沿革

前身は、1929年に設立された旧森林研究所である。1985年に第一次産業省傘下のマレーシア森林研究開発局(MFRDB)の管轄となり、本格的な法定機関となった。2003年以降、FRIMとMFRDBは天然資源環境省(NRE)の管轄下に置かれた。2018年、NREは水・土地・天然資源省(KATS)に再編され、2020年3月にはKATSはエネルギー天然資源省(KeTSA)に改編された。

組織・人員

組織

林業・環境 林業バイオテクノロジー 森林の生物多様性 林産物 天然物 経済学

研究者数

243人

研究支援者数

56人

研究活動

代表的なプロジェクト、研究成果、産学連携など

研究実績として、ゴムの木産業の研究開発への貢献が認められマハティール科学賞を受賞した他、FRIMはBrandLaureate Awards(2010-2011&2012)の林業-環境保護部門最優秀ブランド賞、イスラム開発銀行(IDB)科学技術賞2012、National Book Award(2010、2012、2013、2016&2019)など多数の受賞歴がある。2019年ASEAN Books Awardの最優秀研究機関賞を受賞している。2017年3月に第45回ジュネーブ国際発明展でゴールドメダルを、2017年10月にセランゴール州政府から特別グリーンイノベーション賞を受賞した。FRIMは、2021年11月17日、環境保全のための2021年ユネスコ・スルタン・カブース賞を受賞した。

研究機関の特徴

マレーシア森林研究所(FRIM)は、熱帯林研究において世界でも有数の研究機関である。機関の名称にもある通り、森林研究を主に行っており、動植物の生態系上の研究だけでなく、森林エコロジー研究の知識を活かした森林製品の開発や有効利用に取り組んでいる。研究所は、クアラルンプールの北西16kmに位置するケポン自治体のブキ・ラゴン森林保護区に隣接する敷地にある。2017年からMS ISO 9001:2015の認証を取得した。2005年の国家遺産法に基づき、2009年2月10日に自然遺産として公示され、2012年5月10日に正式に国家遺産として宣言された。

その他

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