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革新的応用バイオプロセシングセンター

研究機関の概要

所在国 インド
日本語表記 革新的応用バイオプロセシングセンター
英語表記 Center of Innovative and Applied Bioprocessing (CIAB)
現地語表記 नवोन्मेषी एवं अनुप्रयुक्त जैव - प्रसंस्करण केंद्र (सीo आईo ऐo बीo)
主管省庁・部局 科学技術省バイオテクノロジー庁(DBT)
本部所在地 パンジャブ州モハリ CIAB Campus Sector-81 (Knowledge City) PO Manauli S.A.S. Nagar Mohali-140306 Punjab India
キャンパス所在地 CIAB Campus
土地・建物等の面積(㎡) 202,343
ウェブサイト http://www.ciab.res.in/
ニュースページ http://www.ciab.res.in/
予算(ドル) 8,274,290 ※2022年2月換算(1INR=0.013USD)
創立年 2015年

沿革

2008年8月20日、インド政府は、パンジャブ州モハリのナレッジシティに、科学技術省バイオテクノロジー局傘下の独立研究所としてバイオプロセシングユニット(BPU)の設立を承認した。2012年5月1日、Rajender Singh Sangwan博士が、BPUの創設者最高経営責任者に就任し、ニューデリーでBPU事務局を運営した。2012年8月20日、BPUは、モハリのナレッジシティのインド科学教育研究大学(IISER)のビルに臨時オフィスを開設した。2015年2月10日、モハリのナレッジシティでCIAB研究所の建築が開始された。2017年3月、CIABの常設キャンパスの建設が完了し、CIABのオフィスと研究所は、常設キャンパスに移転した。2017年8月、CIABメインキャンパスが開設した。

組織・人員

組織

運営組織
財務委員会 建築委員会 科学諮問委員会(SAC) 最高経営責任者

研究部門

博士課程プログラム

研究者数

49人

研究支援者数

12人 

研究活動

代表的なプロジェクト、研究成果、産学連携など

CIABは、農業廃棄物から製品を得るプロセス開発に成果をあげている。研究所の科学者たちは、 バイオマスからほぼゼロカロリーの砂糖を生産する技術と、 液体ホエー飲料製品に係る2つの技術を産業界に技術移転している。そのほか、CIABは、3つの技術に関して秘密保持契約 (NDA) を締結している。

研究機関の特徴

研究分野は、化学、生命科学・バイオテクノロジー、地球・大気・環境科学であるが、二次農業と各種生物資源からの付加価値製品の開発に取り組んでいるインド国内で唯一の機関であり、特に農作物廃棄物や食品残滓に関する研究が多い。CIABの取り組みは、農業廃棄物を利用した産業創出とともに、農村に新しい雇用機会を創出する可能性がある。CIABの取り組みは、インド政府の 「農民所得倍増」 計画に合致する。2020年から2021年にかけて、37件の研究論文が発表され、7件の特許が査定された。現在以下の4領域の研究開発プログラムを実施している:(i) 食用製品の一次加工残渣/廃棄物への価値付加。(ii) 農作物廃棄物の、価値のある特殊製品・化学品への変換。(iii)栄養補助食品、栄養補助食品。一次加工バイオ製品の価値向上と用途の拡大。 (iv) 少量高付加価値製品および産業用酵素の生合成技術/合成生物学。

その他

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