2026年1月28日 JSTアジア・太平洋総合研究センター
科学技術振興機構(JST)アジア・太平洋総合研究センターでは、調査報告書『ASEAN科学技術イノベーション行動計画と主要6カ国のSTI政策』を公開しました。
以下よりダウンロードいただけますので、ご覧ください。
https://spap.jst.go.jp/investigation/report_2022.html#fy25_tp02
2025年7月、ASEAN (東南アジア諸国連合) により新たな10カ年の科学技術イノベーション行動計画 (APASTI 2026-2035: ASEAN Plan of Action on Science, Technology and Innovation 2026-2035) が発表された。APASTI 2026-2035は、APASTI 2016-2025の後継となる行動計画であり、今後10カ年のビジョンと目標を掲げ、加盟国の直面する共通課題の対応指針を示した文書である。世界主要国が東南アジア地域とのSTI連携を模索するなか、日本にとっても注目に値する。
そこで本調査では、APASTI 2026-2035とASEAN主要6カ国のSTI政策の概要を明らかにし、ASEANおよび加盟国の過去10年間の成果と課題を整理することで、東南アジア地域がSTI分野において目指す今後の展望を明らかにする。