シンガポールの南洋理工大学(NTU)は、インドネシアの高等教育研究技術総局と、インドネシアのガジャマダ大学、インドネシア大学、バンドン工科大学、セプルーノペンバー工科大学と共同で、インドネシア・NTUシンガポール持続可能性・イノベーション研究所 (INSPIRASI)を発足したことを発表した。11月14日付。
(出典:NTU)
INSPIRASIは、再生可能エネルギー、循環型経済、スマートシティの3つを柱としており、研究者、学生、産業界のパートナーを集め、気候変動の緩和と持続可能性に対する現実的な解決策を生み出すことを目的としている。シンガポールのセマカウにあるREIDSをモデルとしたINSPIRASIの主要プログラムである再生可能エネルギー統合実証機(REIDI)はNTUと共同でITSスラバヤキャンパスに建設される。
NTUのホー・テク・ホア(Ho Teck Hua)学長は、ISPIRASIの発足式の挨拶で「INSPIRASIが持続可能性における世界クラスの研究、教育、イノベーションの拠点となるというビジョンは、NTUの持続可能性への強いコミットメントと一致しています」と語った。
サイエンスポータルアジアパシフィック編集部