2025年12月
トップ  > ASEAN科学技術ニュース> 2025年12月

QSアジア大学ランキングで第3位、国内ではトップに シンガポール南洋理工大学

シンガポールの南洋理工大学(NTU)は11月4日、QS世界大学ランキング:アジア 2026でシンガポール国内ではトップ、アジアで第3位となり、シンガポール国立大学(NUS)と同順位となったと発表した。

(出典:NTU)

NTU副学長兼学務担当のクリスチャン・ウォルフラム(Christian Wolfrum)教授は「NTUがわずか34年で成し遂げた驚異的な進歩を反映しています。NTUは学術的および雇用主からの評判、研究論文の引用数、そして外国人教員の配置など、主要指標において優れた成績を収めています」と述べた。さらに、今後も研究・イノベーションを推進し、世界的な人材を惹きつける大学として取り組みを強化していくと加えた。

今回の評価は、NTUが国際的に影響力のある研究を生み出し、企業から高く評価される卒業生を輩出してきたことによるグローバルな評価の高まりを反映している。同学は教育・研究・イノベーションの卓越性で地域トップクラスの大学として継続的に認められている。

NTUの今回の結果は、他の世界ランキングでの上位評価に続くものでもある。今年初めにはQS世界大学ランキングで12位となり、世界的研究大学としての地位を改めて証明するものとなった。

サイエンスポータルアジアパシフィック編集部

上へ戻る