中国・青島で9月に消費電子博覧会 エンボディドAIやドローンを展示
Science Portal China編集部 2026年08月14日
中国山東省青島市で9月4~6日、第23回中国国際消費電子博覧会(CICE)が開催される。今回のテーマは「AIが導くスマートな未来(AI領航 智啓未来)」で、AI(人工知能)と消費電子の融合を中心に、スマート端末やスマートホーム、スマート製造などの最新成果を展示する。
科技日報などの報道によると、会場には6つのテーマ展示館を設置する。AI大規模モデル・スマート計算能力端末館では、宇樹科技(Unitree Robotics)、楽聚機器人、智元機器人などが人型ロボットを含むエンボディドAI製品を展示するほか、DJIなどがドローン、RokidやDPVRがAR・VR関連製品を出展する。
このほか、スマートモビリティ分野では理想汽車、蔚来、小鵬汽車などが出展し、スマート運転関連技術を紹介する。デジタルヘルス分野では、スマートリハビリ支援機器や高齢者向け技術、デジタル健康管理プラットフォームなどを展示する予定だ。期間中はAIエコシステムやエンボディドAI、5G応用などをテーマとしたイベントも開かれる。
同博覧会は山東省人民政府が主催し、中国機電製品輸出入商会、中国電子学会、青島市人民政府が運営を担う。今回で23回目となる。
参考資料
- 中国科技網「第23届电博会9月亮相青岛」
- 中国国際消費電子博覧会の公式サイト
