2021年09月27日-09月30日
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中国初の自動運転跨座式モノレール登場 安徽省蕪湖

2021年09月27日

 安徽省蕪湖市の鉄道交通1号線の無料試乗が25日から始まった。今後1カ月間、市民4万人が、中国初の自動運転跨座式モノレールを無料で体験できる。人民網が報じた。

 蕪湖鉄道交通1号線は全長約30キロで、都市の南部と北部を繋ぎ、高架駅24駅が設置されている。うち、鳩茲広場駅は1号線、2号線一期の唯一の乗換駅で、全線で最も幅広く、最も高く、かつ最大面積を誇るまさに「屋台骨」となる駅である。

 蕪湖鉄道交通の設計速度は時速80キロで、始発駅から終点駅までの所要時間は1号線が1時間、2号線1期が30分となっている。正式に開通すれば、1時間当たり約1-3万人が利用すると見られ、都市中心部の通勤時間帯の混雑を速やかに解決し、市民の生活の利便性が高まると期待されている。

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