中国の西北大学は19日、同大学地質学部の劉鵬副教授と中国地質大学(北京)の李国武教授のチームが申請した2種の新鉱物がこのほど、国際鉱物学連合の新鉱物命名・分類委員会の審査と投票を経て認証された。その中国語名は『褐磷釩鉄鉛石』と『緑磷鉄鉛石』、国際鉱物学連合の登録番号は『IMA2023-113』と『IMA2023-119』、英語名はそれぞれ『nigelcookite』と「plumbojohntomaite』だ」となった。科技日報が伝えた。
「褐磷釩鉄鉛石」と「緑磷鉄鉛石」はいずれも緑リンアルミニウムバリウム族に属する。この2種のリン酸塩新鉱物の結晶体の構造特徴は、緑リンアルミニウムバリウム族のその他の鉱物に似ており、いずれも単斜晶系である。
