京津冀(北京・天津・河北)協同イノベーション指数(2025)がこのほど、発表された。同指数はイノベーション能力、科学研究、技術的連携、イノベーションパフォーマンス、イノベーション環境など協同イノベーションの発展状況を測定した。データによると、2013年から2023年までの間、協同イノベーション指数は100から298.2に増加し、年平均成長率は11.5%となっており、顕著な成果を上げている。人民日報が伝えた。
研究開発投資の面では、京津冀の研究開発費支出がGDPに占める割合は、2013年の3.22%から2023年には4.27%へと上昇し、全国平均レベルより1.62ポイント高くなった。うち、北京の研究開発費の割合は2013年の5.98%から2023年には6.73%へと増加し、引き続き中国国内をリードしている。
京津冀の知識イノベーション成果は急速な成長を実現した。北京市を例にすると、2023年には世界82種類のトップレベル自然科学ジャーナルに掲載された北京の論文数は9180本に達し、中国国内の18.34%を占めた。技術契約認定・登録件数は10万6600件で、成約高は7.4%増の8536億9000万元(1元=約22円)だった。