中国核破砕中性子源(CSNS)のリニア加速器用小型Pバンド高出力メタマテリアルクライストロンが7日、中国科学院高エネルギー物理研究所東莞研究部で各種性能試験に合格し、無事に検収を完了した。これはCSNSの重要技術におけるブレイクスルーとなる。中央テレビニュースが伝えた。
世界で初めて開発に成功したPバンド高出力メタマテリアルクライストロンは、ビッグサイエンス装置や医療、その他の工業分野において高い将来性を持つ。この装置は主要技術指標が設計要件を満たし、ピーク出力2.5メガワット(MW)の48時間長時間安定性試験に合格した。2026年9月に運用を開始する予定となっている。