宇宙貨物船「天舟8号」が9日、制御下で大気圏に再突入した。中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると、大部分の部品は再突入時に燃焼・消失し、ごく一部の残骸が予定された安全な海域に落下したという。新華社が伝えた。
「天舟8号」は2024年11月15日に海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げられ、宇宙飛行士の軌道上での滞在に必要な物資、推進剤、実験装置などを搭載していた。
同宇宙船は7月8日、宇宙ステーションコンビネーションから分離し、単独飛行に移行していた。