中国の有人宇宙船「神舟21号」は1日、宇宙ステーションとの高速ドッキングを完了し、宇宙船と宇宙ステーションとのドッキングにおける最速記録を更新した。新華社が伝えた。
「神舟21号」を搭載したキャリアロケット「長征2号F遥21」が北京時間10月31日午後11時44分、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。「神舟21号」は予定の軌道に入った後、11月1日午前3時22分に、宇宙ステーションのコアモジュール「天和」の前方ポートとのドッキングに成功した。全プロセスは約3時間半で完了した。
これは、宇宙船「神舟」と宇宙ステーションとのドッキングにおける最速記録となった。「神舟12号」から「神舟20号」までの有人宇宙船はこれまで、すべて6時間半でドッキングしていた。

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