中国科学院と中国工程院は21日、2025年の院士(アカデミー会員)選出結果を発表した。中国科学院院士で73人、中国工程院院士で71人が新たに選出された。人民網が伝えた。
新たに選ばれた中国科学院院士の平均年齢は57.2歳で、最年少は44歳、最年長は66歳だった。60歳以下が67.1%を占め、女性科学者は5人が選ばれた。
新たに選ばれた中国工程院院士のうち、西部地域の遠隔地に根ざして研究を続けてきた専門家が6人、女性科学者が8人いる。
今回の両院院士の選出は、国家の戦略的ニーズを重視し、科学技術イノベーションによる新たな質の生産力を牽引するという発展の要件を際立たせる結果となった。今回の選出により、院士の年齢構成、専門分野、地域、業種の配置がさらに最適化された。
今回の選出後、中国科学院院士は908人、中国工程院院士は1002人となる。