2025年12月22日-12月26日
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次世代再利用型有人宇宙船「夢舟」、2026年に初飛行予定

2025年12月22日

 中国が開発した次世代の再利用型有人宇宙船「夢舟」は、2026年に初の飛行ミッションを実施する計画であることが16日、中国有人宇宙プロジェクト弁公室への取材で分かった。科技日報が伝えた。

「夢舟」は、有人宇宙船「神舟」をベースに開発されたもので、モジュール化設計を採用し、帰還モジュールとサービスモジュールで構成される。今後は、低軌道の宇宙ステーション運用および有人月探査ミッションに使用される予定だ。同シリーズの月面着陸用モデルは「夢舟Y」と命名されている。

 2026年の有人飛行ミッション計画によると、中国は文昌宇宙発射場において、キャリアロケット「長征10号A」を初めて使用し、「夢舟1号」を打ち上げ、無人飛行試験を実施する。「夢舟1号」は打ち上げ後、中国宇宙ステーションのコアモジュールのラジアルポートにドッキングする予定だ。

 26年にはこのほか、有人宇宙船の「神舟23号」「神舟24号」および宇宙補給船「天舟10号」の打ち上げも実施される予定だ。神舟23号の宇宙飛行士チームのうち1人は、1年以上にわたる長期滞在試験を行う。

 同弁公室では現在、26年度の有人宇宙飛行ミッションロゴの公募を進めている。

(画像提供:人民網)

 
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