中国初となる真空式自動係留システムがこのほど、山東港口青島港(山東省青島市)の全自動コンテナ埠頭で運用を開始した。新華網が伝えた。
同システムは、遠隔集中制御やモバイル端末などによる管理制御モデルで、係留施設に配置された13の係留ユニットにより、全長200メートルを超える大型コンテナ船を自動で固定できる。これにより、従来20~30分を要していた1隻当たりの係留作業時間が30秒以内へと大幅に短縮され、係留作業の効率化が実現した。
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