2026年03月16日-03月20日
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「神舟21号」の宇宙飛行士、2回目の船外活動を完了

2026年03月19日

 中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると、有人宇宙船「神舟21号」の宇宙飛行士である張陸氏、武飛氏、張洪章氏が16日、7時間にわたる船外活動を行い、宇宙デブリ防護装置の設置などのミッションを完了した。船外活動を行った張陸氏と武氏は実験モジュール「問天」へ無事に帰還した。中央テレビニュースが伝えた。

 張陸氏はこれまでに計6回の船外活動を実施しており、船外活動の回数が最も多い中国の宇宙飛行士の一人となっている。

 神舟21号の宇宙飛行士は、2025年12月9日に最初の船外活動を終えて以降、宇宙ステーション内の設備点検・保守、環境モニタリング、健康管理などの業務を行ってきた。また、ランデブー・ドッキング、医療救護、緊急救命などの軌道上訓練を実施し、宇宙生命科学や人体研究、微小重力物理学、宇宙関連新技術といった分野の実験プロジェクトを推進している。

 現在、3人の宇宙飛行士は軌道上の滞在期間が4カ月を超えている。計画によれば、飛行ミッション期間中には今後も船外活動を実施し、関連する科学実験および技術試験を継続していく予定だ。

(画像提供:人民網)

 
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