中国海南省瓊海市ボアオ(博鰲)鎮にある「ボアオ・ゼロカーボンモデルエリア」が、常態化した「ゼロカーボン運用」段階に入った。新華網が伝えた。
2025年3月、「ボアオ・ニアゼロカーボンモデルエリア」の名称が「ボアオ・ゼロカーボンモデルエリア」に変更された。実測データによると、2025年の建築物と市政インフラのエネルギー関連CO2排出量は約14.6トンで、2019年の1万1350.1トンに比べて99.9%減少したという。
モデルエリアで生産されているグリーン電力は、年間2900万キロワット時(kWh)で、同エリアの年間使用電力量約1940万kWhを上回る。余剰分の約960万kWhは送電網に供給されるとしている。