中国北京市では、2025年末時点で産業現場の科学技術人材は225万人に達し、就業人口1万人当たりでは200人となった。3月26日に開催された2026中関村フォーラム年次総会の分科フォーラム「産業現場科学技術人材イノベーション発展フォーラム」で明らかになった。新華社が伝えた。
現場エンジニアは、産業技術イノベーションを牽引する中核人材だ。フォーラムで発表された「首都産業現場科学技術人材白書」によると、産業現場の科学技術人材は主に現場エンジニアと高技能人材で構成され、その規模は北京市の就業人口の2割を占める。平均年齢は40歳未満で、エンジニアや国家レベルの技能者、高技能人材を中核とした人材育成体系が形成されている。