世界データ機構が3月30日、中国・北京市で発足した。設立準備委員会によると、同機構の英語名は「World Data Organization」で、略称は「WDO」となる。新華社が伝えた。
同機構は、世界のデータ分野の関連機関や個人が自発的に結成した非政府・非営利の専門的な国際団体で、「データ格差の解消、データ価値の引き出し、デジタル経済の発展」を目指すとしている。
今後は、世界的なデータ協力とガバナンスの実践を進め、コンプライアンスや安全性、信頼性を前提に、データの効率的な流通と適正利用のあり方を模索し、グローバルなデジタル経済の発展を支えるという。

(画像提供:人民網)