中国湖南省長沙市望城区にある軍信股份黒麋峰環境保護パークでは、長沙市内から集められた生活ごみや下水汚泥を処理し、その過程で発電も行っている。新華網が伝えた。
同パークは、長沙市6区1県の生活ごみと大部分の下水汚泥の処理を担っており、生活ごみ(収集ごみ)処理能力は1日1万トン、汚泥処理能力は1千トンとなっている。パークでは、ごみ焼却発電によって年間17億キロワット時(kWh)を超える電力を発電しており、これは長沙市民が使う生活用電力の10分の1を賄える規模だという。また、CO2の年間排出削減量は120万トン以上とされ、長沙市が進める「廃棄物ゼロ都市」づくりや低炭素化の取り組みの一部となっている。

(画像提供:人民網)