2026年04月27日-04月30日
トップ  > 中国 科学技術ニュース >  2026年04月27日-04月30日 >  長沙市の環境保護パーク、生活ごみ処理と発電を一体化

長沙市の環境保護パーク、生活ごみ処理と発電を一体化

2026年04月27日

 中国湖南省長沙市望城区にある軍信股份黒麋峰環境保護パークでは、長沙市内から集められた生活ごみや下水汚泥を処理し、その過程で発電も行っている。新華網が伝えた。

 同パークは、長沙市6区1県の生活ごみと大部分の下水汚泥の処理を担っており、生活ごみ(収集ごみ)処理能力は1日1万トン、汚泥処理能力は1千トンとなっている。パークでは、ごみ焼却発電によって年間17億キロワット時(kWh)を超える電力を発電しており、これは長沙市民が使う生活用電力の10分の1を賄える規模だという。また、CO2の年間排出削減量は120万トン以上とされ、長沙市が進める「廃棄物ゼロ都市」づくりや低炭素化の取り組みの一部となっている。

(画像提供:人民網)

 
※掲載された記事、写真の無断転載を禁じます
 

中国科学技術ニューストップへ
上へ戻る