中国国家エネルギー局が6月25日に発表したデータによると、2026年5月末時点で、中国の発電設備容量は40億1000万キロワット(kW)に達した。中央テレビニュースが伝えた。
40億1000万kWという規模は、欧州連合(EU)と米国の設備容量の合計の約1.7倍に当たり、世界全体の設備容量の3割近くを占める。
中国電力企業連合会の楊昆常務副理事長は、中国の発電設備容量が第14次五カ年計画(2021~25年)期間初期の1.8倍となり、40億kWを超えたと説明した。
中国では、発電設備容量が40億kWを超える一方、非化石エネルギーの発電設備容量が総発電設備容量に占める割合も6割を超えている。