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実在人物使用のAI動画生成停止 中国IT大手のバイトダンス

2026年02月19日

 中国IT大手の字節跳動(バイトダンス)は17日までに、動画生成人工知能(AI)「Seedance2.0」で、実在の人物の顔や、アニメなどのキャラクターを基にした動画生成を停止したことを明らかにした。キャラクターなどを使った動画が出回り、著作権侵害への懸念が高まっていた。

 バイトダンスは動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を手がける。ティックトック中国部門の幹部は「実在の人物のほか、ディズニーのようなIP(知的財産)キャラクターの生成には対応していない」と説明。「権利侵害対策の維持と強化に力を入れている」とした。

 Seedanceはバイトダンスが12日に発表した。

中国バイトダンスのロゴ(ロイター=共同)

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