2026年07月
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世界トップレベルの基礎研究を推進する国家研究所4機関を選定 韓国

韓国教育部(MOE)と科学技術情報通信部(MSIT)は6月27日、2026年度基礎研究事業における「国家研究所(National Research Lab: NRL 2.0)」として、4機関を新たに選定したと発表した。

国家研究所(NRL 2.0)事業は、大学の研究力向上を牽引するとともに、各大学が強みを有する分野において優秀な研究人材や研究インフラを結集し、世界初・世界最高水準の革新的研究を先導する研究拠点の構築を支援する事業である。2025年に開始され、長期的かつ安定的な支援を通じて国際競争力の高い研究拠点の育成を目指している。

今回選定されたのは、以下の4機関である。

  • ソウル大学:人間中心フィジカルAIロボティクス研究所
  • 成均館大学:知能型エネルギーソリューション国家研究所
  • 国立昌原大学:SMR2プラットフォーム国家研究所
  • 忠南大学:セラノスティクス融合国家研究所

選定機関には、10年間にわたり、年間100億ウォン規模の研究費が支援される予定である。

サイエンスポータルアジアパシフィック編集部

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