韓国科学技術情報通信部(MSIT)は8月4日、2026年度「トップティア(Top-Tier)研究機関協力プラットフォーム構築・共同研究支援事業」の新規採択結果を確定し、国内外の研究機関で構成される、以下4つのコンソーシアムへの支援を開始すると発表した。
同事業は、韓国と海外の世界レベルの研究機関が共同研究や研究者交流、情報共有などを通じて長期的な国際協力体制を構築することを目的として、2024年から実施されている。今回採択された4つのコンソーシアムには、1課題当たり年間23億ウォンの研究費が最長10年間にわたり支援される予定である。
- 【電子・電気分野】
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- 主管機関:ソウル大学(SNU)、カリフォルニア工科大学(Caltech、米)
- 協力拠点:SNU-Caltech半導体検査・計測イノベーション研究センター
- 研究課題:次世代半導体向け超高解像度・高速・高信頼計測技術の開発
- 【物理学(材料)分野】
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- 主管機関:浦項工科大学(POSTECH)、マックス・プランク研究所(MPI、独)
- 協力拠点:POSTECH-MPI量子機能性材料研究センター
- 研究課題:量子特性を精密制御する新機能材料の開発
- 【分子生命科学分野】
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- 主管機関:大邱慶北科学技術院(DGIST)、生理学研究所(NIPS、日)
- 協力拠点:グローバル・イオンチャネル革新研究センター
- 研究課題:イオンチャネルの変異構造・作動機構の解明と創薬候補物質の発掘
- 【化学分野】
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- 主管機関:韓国科学技術院(KAIST)、カリフォルニア工科大学(Caltech、米)
- 協力拠点:知能型循環化学生態系イノベーションセンター
- 研究課題:化学産業副産物のアップサイクルによる高付加価値化学製品・素材の開発
サイエンスポータルアジアパシフィック編集部