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CSIR中央道路研究所(CSIR-CRRI)

研究機関の概要

所在国 インド
日本語表記 CSIR中央道路研究所(CSIR-CRRI)
英語表記 CSIR-Central Road Research Institute(CSIR-CRRI)
現地語表記
主管省庁・部局 科学技術省科学産業研究機構(CSIR)
本部所在地 Mathura Road, PO CRRI, New Delhi - 110025 INDIA
キャンパス所在地 ニューデリー
土地・建物等の面積(㎡)
ウェブサイト https://www.crridom.gov.in
ニュースページ https://www.crridom.gov.in/news
予算(ドル) 9,349,352 ※(1USD=74.1Rs)
創立年 1952年

沿革

1952年、インドの高速道路交通と運送計画、それらに関連する分野を研究する目的で、科学技術省科学産業研究機構(CSIR)に所属する研究所として設立される。初代所長はスイスから来た道路エンジニアのE. Zipkes博士で、研究所のインフラ等を設計した。その後研究開発、道路マネージメントのコンサルタンシーの発展に伴い、加速型舗装テスト施設(APTF)や重量落下デフレクトメーター(FWD)、ユニヴァーサル試験機器(UTM)などの設備、機器を備えていく。2018年には国内初の「インド高速道路キャパシティ・マニュアル」を作成した。

組織・人員

組織

研究開発部門
橋梁工学・構造部 地質工学部 柔軟舗装部 舗装評価部 剛性舗装部 交通工学・安全部 運輸計画・環境部

研究開発マネージメント部門
コンピューター・センター&ネットワーキング部 知識リソース部 インフォメーション・連絡・トレーニング部 計画・モニタリング・評価部 メンテナンス部 機械・輸送部 品質管理部 マハラニ・B・スタッフエリア

管理部門

研究者数

70人

研究支援者数

124人(技術者) 59人(管理部門)

研究活動

代表的なプロジェクト、研究成果、産学連携など

最近の主要な研究開発では可動式橋梁検査ユニット(MBIU)、運転者診断シミュレーター、土壌ネイリング技術、都市道路・インターチェンジ白色トッピングなどが挙げられる。

研究機関の特徴

中央道路研究所(CRRI)は多くの研究開発を行い、技術移転も進めている。インド道路交通省 (MoRT&H)、インド国道庁(NHAI)そしてインド道路会議が取り組むインド全土の道路整備事業の研究開発を担当しており、これはCRRIが長期的、継続的に携わっているプログラムとなっている。国境地帯道路整備機構が手がけている中国国境地域の道路整備プロジェクトは大変チャレンジングなものであった。また研究開発、技術移転の促進だけでなく、企業や技術者への研修コースを設けて、この分野の従事者の育成も行なっている。定期的な研修コースには橋梁構造・基盤設計、橋梁品質保証、GPS GISなどの地理情報システム技術講座などを提供している。

その他

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