ニュージーランド食品安全研究センター
研究機関の概要
所在国 | ニュージーランド |
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日本語表記 | ニュージーランド食品安全研究センター |
英語表記 | New Zealand Food Safety Science and Research Centre (NZFSSRC) |
現地語表記 | - |
主管省庁・部局 | Crown Research Institutes (CRIs) のひとつ、CRIs担当大臣および財務大臣が株を保有する国有企業法人 |
本部所在地 | Massey University, Private Bag 11-222, Palmerston North 4442 |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://www.nzfssrc.org.nz/ |
ニュースページ | https://www.nzfssrc.org.nz/news/ |
予算(ドル) | 2,850,000 ※2022年3月27日換算(1NZD≒0.70USD) |
創立年 | 2016年 |
沿革
センターは、ホエイプロテインコンセントレート汚染事件を契機に調査後、政府の勧告によって2016年5月に開設され、政府、業界団体、研究機関のパートナーシップのもと活動している。2014年10月、同センターのサイエンスボードが、RFPプロセスに従って、マッセイ大学をセンターホストとして選択した。その後、マッセイ大学を主体にAgResearch、Cawthron Institute、ESR、植物と食品の研究所、オークランド大学、オタゴ大学とパートナーシップを構築している。同年、7つのパートナーによる専門家会議が開催され、ニュージーランドが食品安全分野で国際的なリーダーであり続けることを保証するために、卓越した食品安全科学および研究センターを設立するための最善の方法について議論された。同センターは、食品・飲料セクターにわたる多様な作業、開発プロセス、研究結果をオープンに国内の科学者、専門家に情報共有している。
組織・人員
組織
戦略的クロスセクターイニシアティブ 企業ベースプロジェクト 産業ベースプロジェクト マオリ協力イニシアティブ
研究者数
約420人
研究支援者数
-
研究活動
代表的なプロジェクト、研究成果、産学連携など
主なプロジェクトは、食品安全上の危険、例えば生物学的、化学的、物理的および放射性、食品に添加された物質に関連する危険性、公共の食品安全問題のリスク評価、リスク管理およびリスクコミュニケーション、そのほか関連する科学および研究プロバイダーとの連携。
研究機関の特徴
近年、乳製品の生産および加工環境におけるクロノバクターの管理のための「ベストプラクティス」ガイドラインの開発を行っているほか、食品の安全性を確立するための動物試験の使用に関する消費者の価値観の変化を考慮し、食品化学リスク評価の段階的アプローチの導入を提案している。成分や食品の毒物学的安全性を試験するために非動物モデルを使用することへの関心が国内で高まっている。
その他
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