亜洲大学
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 亜洲大学 |
英語表記 | Ajou University |
現地語表記 | 아주대학교 |
主管省庁・部局 | 私立大学(学校法人大宇学園) |
本部所在地 | 206, World cup-ro, Yeongtong-gu, Suwon-si, Gyeonggi-do, 16499 |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://www.ajou.ac.kr/en/index.do |
ニュースページ | https://www.ajou.ac.kr/en/index.do |
予算(ドル) | - |
創立年 | 1973年 |
沿革
1971年、韓国とフランスは、教育を通じた技術・文化の交流を目的に、「韓仏技術短期大学」の設立に関する協定を締結した。この協定に基づき、1973年3月、ユーシン急行観光の会長によって、大学の前身である亜洲大学校工科短期大学が設立された。1981年に大学に昇格し亜洲大学と改称、現在に至る。
学部・大学院
組織
<学部>
工科大学 情報通信大学 自然科学大学 経営大学 社会科学大学 人文大学 法科大学 医科大学 看護大学 基礎教育大学 国際学部
学生数
13,357人
教員・研究者数
725人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
-
研究開発費(ドル)
86,108,769 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン)
国際交流
留学生数等
1,063人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
国際教養大学 千葉大学 広島大学 熊本大学 京都女子大学 長崎大学 大阪大学 筑波大学など
外国の大学
オーデンシア・ネイツ経営大学院 フランス国立芸術工芸学校(CNAM) パリ工科大学大学院 パリ第10大学 パリ第13大学など
大学の特徴
1970年代後半、アジュ大学は「アジアのMIT」を目指し、世界で戦える優秀な技術者やリーダーを育成することを目標に掲げていた。1978年、韓仏文化協定の一環として、アジュ大学から9人の奨学生がフランスに派遣されるなどフランスとのつながりが強い大学である。大学の戦略であるVision 4.0では、キャンパスの国際化に重点を置いている。著名な教授陣が提供するハイレベルな教育と研究、多文化環境、活発な産学協力の機会、韓国の過去・現在・未来につながる地理的優位性などが大学の強みである。産学連携を強化しており、大学のビジョンでは社会需要にカスタマイズされた創業支援体系の構築、新産業創出型R&BDクラスタの構築、オープンイノベーションによる技術移転強化が掲げられている。THE世界ランキング:601-800位 THE韓国ランキング:12位 QS世界ランキング:531-540位 QSアジアランキング:139位(共に2022年)
その他
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