昌原大学
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 昌原大学 |
英語表記 | Changwon National University(CWNU) |
現地語表記 | 창원대학교 |
主管省庁・部局 | 教育部 |
本部所在地 | 20 Changwondaehak-ro Uichang-gu Changwon-si, Gyeongsangnam-do 51140 |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | 1,342,789(校地面積) 233,819(校舎面積) |
ウェブサイト | https://www.changwon.ac.kr/eng/main.do |
ニュースページ | https://www.changwon.ac.kr/eng/main.do |
予算(ドル) | 96,946,554 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン) |
創立年 | 1969年 |
沿革
1969年、マサン教育学校として設立。1979年大学昇格。1985年昌原大学校に改称、現在に至る。
学部・大学院
組織
<学部>
人文大学 社会科学大学 経商大学 自然科学大学 工科大学 芸術大学 機械大学 未来融合大学
学生数
9,154人
教員・研究者数
723人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
2020年スマート製造業人材教育プロジェクト
研究開発費(ドル)
5,527,444 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン)
国際交流
留学生数等
260人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
北見工業大学 東北大学 横浜国立大学 大阪大学 岡山大学 九州大学など
外国の大学
交流協定校数30カ国190大学
大学の特徴
CWNUは、スマート産業人材育成のための基盤形成、製造業イノベーションの中核人材育成、関連雇用創出を目的とした「2020年スマート製造業人材教育プロジェクト」の主幹事大学に任命された。 韓国で初めて政府指定のスマート製造工学科を設立し、大学院連携プログラムを運営し、スマート製造融合における国内最高のグローバル専門家を育成 することになる。 教育においては、全学生に奨学金およびキャンパス内の無料住居など国内最高の教育支援を提供し、財閥への就職や国際研修の機会が開かれている。研究開発への政府による財政支援も手厚く、 2022年度まで年間67億5000万ウォンの国・地方予算が投じられる。QSアジアランキング:451-500位(2022年)
その他
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