東国大学(ソウル校)
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 東国大学(ソウル校) |
英語表記 | Dongguk University |
現地語表記 | 동국대학교 |
主管省庁・部局 | 私立大学 |
本部所在地 | 30, Pildong-ro 1-gil, Jung-gu, Seoul, 04620 |
キャンパス所在地 | ソウルキャンパス(本部) |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://web.dongguk.ac.kr/main |
ニュースページ | https://web.dongguk.ac.kr/main |
予算(ドル) | 14,614,388 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン) |
創立年 | 1946年 |
沿革
1906年、仏教界の指導者たちが旧韓国政府の許可を得て、新教育のための中央教育機関として明進學校を設立開校。1946年に教育部から大学として認可され、東国大学に昇格改編し現在に至る。
学部・大学院
組織
<学部>
仏教大学 人文科学大学 自然科学大学 法科大学 社会科学大学 警察・刑事司法大学 東国ビジネススクール 生命科学・生物工学大学 工科大学 教育大学 芸術大学 薬科大学 応用電子大学 ダーマ大学
学生数
17,539人
教員・研究者数
1,402人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
-
研究開発費(ドル)
-
国際交流
留学生数等
2,856人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
埼玉大学 福井大学 京都大学 高知大学など
外国の大学
306大学とパートナー協定を締結
大学の特徴
東国大学では、グローバルな経済環境と第4次産業革命は、異質なもの同士がつながって新しい意味を生み出す「超連結社会」として、創造性と革新性が求められる時代であると捉えている。仏教系大学として、仏教の華厳(調和)の考えをもとに、様々な違いを認め、共通の意味を見出し、より高い価値を引き出すという考え方で、こうした時代のニーズに応えていくことを目指す。東国大学では、創造的な収束思考で問題を解決し、悟りを開いて人間社会に貢献する人材を「華厳型(調和型)人材」と呼び、そのような人材を育成するために、「華厳型人材育成プログラム」を開発している。華厳型人材を育成するために、多様なコンバージェント教育を通じた学習経験の変革を推進する。研究については、BK21プロジェクトにおいて、自律知能機械システム、人工知能分野英語・通訳翻訳システム、インテリジェント医薬技術の開発などに取り組んでいる。QS世界ランキング:751-800位 QSアジアランキング:291-300位(共に2022年)
その他
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