光州科学技術大学院
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 光州科学技術大学院 |
英語表記 | Gwangju Institute of Science and Technology(GIST) |
現地語表記 | 광주과학기술원 |
主管省庁・部局 | 科学技術情報通信部 |
本部所在地 | 123 Cheomdangwagi-ro, Buk-gu, Gwangju, 61005 |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://www.gist.ac.kr/en/main.html |
ニュースページ | https://www.gist.ac.kr/en/main.html |
予算(ドル) | - |
創立年 | 1993年 |
沿革
大韓民国科学技術情報通信部傘下の機関として、1993年に設立され、1995年に修士課程学生が入学した。2010年から学士課程を運営している。光州広域市北区五龍洞に位置している。
学部・大学院
組織
<学部と大学院>
基礎教育学部 電気電子コンピュータ工学部 新素材工学部 機械工学部 地域・環境工学部 生命科学部 融合技術院
学生数
2,122人
教員・研究者数
187人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
理工系重点大学
研究開発費(ドル)
1,111,719 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン)
国際交流
留学生数等
-
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
岡山大学 東北大学 東京大学 東京工業大学 北陸先端科学技術大学 奈良先端科学技術大学
外国の大学
インペリアルカレッジロンドン ハーバード大学 ブダペスト工科大学 キーウ大学 カリフォルニア工科大学など
大学の特徴
GISTのビジョンは、在校生が世界最高水準のSTEM分野での教育と人文科学分野での深い理解からなる総合的な教育を受け、各分野で、また国内外において社会のリーダーとなる卒業生を輩出することである。GISTは、創造性(Creativity)、コミュニケーション(Communication)、協力(Cooperation)、問題解決(Problem solving)からなる「3C,1P」の原則に基づいた教育により、未来の科学者やエンジニアとして活躍できる学生を育成する。研究においては創造的なイノベーションクラスターのプラットフォーム構築を目指している。コンバージェント研究のためのオープンラボやスマート工場、プロトタイプのためのデザインスクールが有機的に統合し市場オリエンティッドな研究開発を後押ししていくことが目指されている。THE世界ランキング:501-600位 THE韓国ランキング:11位 QS世界ランキング:305位 QSアジアランキング:96位(共に2022年)
その他
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