建国大学

大学の概要

所在国	韓国
日本語表記	建国大学
英語表記	Konkuk University
現地語表記	건국대학교
主管省庁・部局	私立大学（学校法人　建国大学校）
本部所在地	120 Neungdong-ro, Gwangjin-gu, Seoul 05029
キャンパス所在地	ソウルキャンパス（本部）　グローカルキャンパス
土地・建物等の面積（㎡）	-
ウェブサイト	https://eng.konkuk.ac.kr/
ニュースページ	https://eng.konkuk.ac.kr/
予算（ドル）	-
創立年	1949年

沿革

1946年、将来の政治指導者のための短期大学である朝鮮政治学館として創立された。1949年に政治大学となり、1959年に4年制総合大学に拡張、建国大学と改称し現在に至る。

学部・大学院

組織

＜学部＞
文科大学　理科大学　建築大学　工科大学　ソフトウェア融合学部　政治大学　経済大学　経営大学　生命科学大学　KU融合科学技術院　獣医大学　芸術デザイン大学　師範大学　グローバル融合大学　デザイン大学　科学技術大学　医科大学　医療生命大学　人文社会融合大学　単科大学

学生数

24,980人

教員・研究者数

2,493人

研究活動

国・地域が指定する重点プロジェクト等

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研究開発費（ドル）

-

国際交流

留学生数等

2,126人

外国大学との交流実績（協定校数等）

日本の大学

中央大学　群馬大学　関西大学　北里大学　京都大学　長崎大学　お茶の水女子大学　大阪大学　信州大学など

外国の大学

69カ国の649大学とパートナー協定を締結

大学の特徴

建国大学は農業と生命科学の研究分野でリードしているだけでなく、他の多くの分野でも卓越した存在となっている。さらに、建国大学は過去10年間に大きな変革を遂げ、「韓国で最も急速に成長している大学 」と呼ばれている。誠実・忠実・正義を旨とし、豊かな人格を備えた知識人、将来を担う職業人、地域づくりのリーダーを育成することを教育の目的としている。大学戦略である「ルネッサンス・建国2031」では教育、研究、社会的責任を担う大学として、2031年までに世界のトップ100に入ることを目指す。研究開発では 韓国環境部と韓国環境産業技術研究院が支援する大規模な環境新技術開発プロジェクト「グローバルトップ環境技術開発プロジェクト」のホストグループに選定され、大学は「グリーンパトロール計測技術開発プロジェクトチーム」として、環境計測機器のコア技術の現地化、輸出製品の開発などに注力する予定である。この環境技術プロジェクトには、韓国の大学の研究課題としては最大規模の724億ウォン（59,550,981ドル：レートは2022/4/4）の研究費が投入される。THE世界ランキング：601-800位　THE韓国ランキング：12位　QS世界ランキング：601-650位　QSアジアランキング：114位（共に2022年）

その他

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