金烏工科大学
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 金烏工科大学 |
英語表記 | Kumoh National Institute of Technology(Kit) |
現地語表記 | 금오공과대학교 |
主管省庁・部局 | 教育部 |
本部所在地 | 61 Daehak-ro (yangho-dong), Gumi, Gyeongbuk |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://eng.kumoh.ac.kr/eng/index.do |
ニュースページ | https://eng.kumoh.ac.kr/eng/index.do |
予算(ドル) | 57,288,946 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン) |
創立年 | 1979年 |
沿革
1979年、設立認可。1990年国立大学に改編、1993年、金烏工科大学に改称し現在に至る。
学部・大学院
組織
<学部>
工科大学 自然科学大学 ビジネス管理大学 リベラルアーツ大学
学生数
8,619人
教員・研究者数
755人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
第4次産業革命革新先導大学選定(2020、教育部)
グランド(Grand)ICT研究センター選定(2020、科学技術情報通信部)
スマート製造高級人材養成事業選定(2021、産業通商資源部)
研究開発費(ドル)
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国際交流
留学生数等
-
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
東北大学 大阪大学
外国の大学
カリフォルニア州立大学 ニューヨーク市立大学 ジョージア工科大学 オクラホマ州立大学など
大学の特徴
1980年の創立以来、韓国の電子産業発祥の地である亀尾市とともに、IT産業で世界に冠たる国家的産業団地の中心的教育機関として発展してきた。過去40年間、小規模校ながら韓国の産業化をリードする優秀な工学系人材の育成に力を注ぎ、韓国唯一の工学系専門国立大学としての地位を確立している。世界初の5G+テストネットワークの構築、韓国初のスマート工場分野の学部・大学院教育プログラムの構築、研究・産学連携・技術商用化を包括した育成システムの構築、メタバース活用教育の推進など、時代を先取りしたチャレンジを行う大学として注目されている。QSアジアランキング:601-650位(2022年)
その他
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