崇実大学
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | 崇実大学 |
英語表記 | Soongsil University |
現地語表記 | 숭실대학교 |
主管省庁・部局 | 私立大学(崇實大學財団) |
本部所在地 | Soongsil University 369 Sangdo-Ro, Dongjak-Gu, Seoul |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | - |
ウェブサイト | https://eng.ssu.ac.kr/ |
ニュースページ | https://eng.ssu.ac.kr/ |
予算(ドル) | 164,451,649 ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン) |
創立年 | 1906年 |
沿革
1897年、米国人宣教師ベアードがキリスト教学校設立、1906年、韓国初の近代的四年制大学となる。1938年、日本支配時の神社参拝強要を拒否し自主廃校。1954年学校再建、現在に至る。
学部・大学院
組織
<学部>
人文大学 自然科学大学 法科大学 社会科学大学 経済通商大学 経営大学 工科大学 IT大学 ベアード学部大学
学生数
16,167人
教員・研究者数
539人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
-
研究開発費(ドル)
-
国際交流
留学生数等
2,291人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
早稲田大学 明治大学 日本経済大学など
外国の大学
60カ国352大学とパートナー協定を締結
大学の特徴
崇実大学は、既存の学際的な研究を超えたコンバージェンス研究プロジェクトを実施している。基礎技術、応用技術、先端技術につながるコンバージェンス研究・教育のリーダーとしての大学のイメージを高めることを目標とする。生命技術、ロボット技術、IT、エネルギー、流通物流、コンテンツなど、第4次産業革命時代の融合研究課題を遂行し、韓国の融合産業の主人公となる高度の実務・研究人材を育成している。崇実大学は、科学技術だけでなく、人文・社会科学分野の総合研究、海外大学との連携、大型プロジェクトの支援など、支援プラットフォーム、コントロールタワーとしての役割を果たすことを使命としている。THE世界ランキング:1201+位 THE韓国ランキング:28位 QSアジアランキング:281-290位(共に2022年)
その他
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