ソウル市立大学
大学の概要
所在国 | 韓国 |
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日本語表記 | ソウル市立大学 |
英語表記 | University of Seoul |
現地語表記 | 서울시립대학교 |
主管省庁・部局 | 公立大学(ソウル特別市 ソウル市立大学運営委員会) |
本部所在地 | 163 Seoulsiripdaero, Dongdaemun-gu, Seoul 02504 |
キャンパス所在地 | - |
土地・建物等の面積(㎡) | 270,613 |
ウェブサイト | https://english.uos.ac.kr/ |
ニュースページ | https://english.uos.ac.kr/ |
予算(ドル) | 40,254,141(中央政府、地方政府の経常費補助金額) ※2022年3月末換算(1ドル=1211.3ウォン) |
創立年 | 1956年 |
沿革
1918年京城公立農林学校として創設、1956年四年制大学であるソウル農業大学に昇格、1974年にソウル産業大学に改組。1981年ソウル市立大学に改称、1987年に4学部22学科(当時)を擁する総合大学に昇格、英語名をUniversity of Seoulとする。
学部・大学院
組織
<学部>
政経大学 経営大学 工科大学 人文大学 自然科学大学 都市科学大学 芸術体育大学 一般教育スクール
学生数
12,785人
教員・研究者数
441人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
-
研究開発費(ドル)
-
国際交流
留学生数等
456人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
東京都立大学 横浜国立大学 東京学芸大学 県立広島大学 明治学院大学 立命館大学 琉球大学 立教大学 大阪大学 名古屋大学など
外国の大学
-
大学の特徴
大学ビジョンにおいて、革新的で未来志向の研究の振興、人材の競争力の向上、アウトリーチによる社会課題の先導的な解決を掲げている。市立大学であり、ソウル市の都市政策にも多くの提言を行う。都市科学の研究に強みを有し、ダイオキシンなどの環境汚染物質や微量元素のモニタリング・分析、生ごみ処理技術センターの評価、新しい環境技術やリサイクル方法の開発などを行っている。THE世界ランキング:1001-1200位 THE韓国ランキング:20位 QS世界ランキング:801-1000位 QSアジアランキング:136位(共に2022年)
その他
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