国立台湾科技大学
大学の概要
所在国 | 台湾 |
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日本語表記 | 国立台湾科技大学 |
英語表記 | National Taiwan University of Science and Technology (Taiwan Tech) |
現地語表記 | 國立臺灣科技大學 |
主管省庁・部局 | 教育部 |
本部所在地 | 106335 臺北市大安區基隆路 4 段 43 號 |
キャンパス所在地 | 公館キャンパス |
土地・建物等の面積(㎡) | 346,431(校地面積) 254,448(校舎面積) |
ウェブサイト | https://www.ntust.edu.tw/?Lang=en |
ニュースページ | https://www.ntust.edu.tw/?Lang=en |
予算(ドル) | - |
創立年 | 1974年 |
沿革
国立台湾科学技術大学は、1974年、国立台湾工業大学(NTIT)として設立されました。技術・職業教育制度における最初の高等教育機関である。1986年に国立台湾科技大学と改称。
学部・大学院
組織
<学院>
工程学院 電子情報学院 管理学院 設計学院 人文社会学院 応用科学技術学院 産学イノベーション学院
学生数
11,171人
教員・研究者数
560人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
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研究開発費(ドル)
-
国際交流
留学生数等
1,446人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
北海道大学 東京大学 東京工業大学など
外国の大学
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大学の特徴
台湾の急速な経済・産業発展のニーズに応え、上級エンジニアや管理職を養成し、総合的な技術・職業教育システムを確立することを目的に設立された。 同大学の各学院から8万人以上の卒業生が輩出され、即戦力として全国各地で活躍している。 豊富な実務経験と確かな理論、真摯な勤務態度で、卒業生は各企業・行政機関から高い評価を得ている。THE世界ランキング:601-800位 THE台湾ランキング:7位 QS世界ランキング:314位 QSアジアランキング:50位(共に2022年)
その他
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