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ラオス国立大学

大学の概要

所在国 ラオス
日本語表記 ラオス国立大学
英語表記 National University of Laos
現地語表記 ມະຫາວິທະຍາໄລແຫ່ງຊາດ
主管省庁・部局 教育省
本部所在地 Dongdok Village, Xaythany District, Vientiane
キャンパス所在地 ソクパルアンキャンパス(工学部) ナボンキャンパス(農学部) ドノクフムキャンパス(法学部) タドトンキャンパス(水資源学部)
土地・建物等の面積(㎡) -
ウェブサイト https://nuol.edu.la/index.php/en/
ニュースページ -
予算(ドル) -
創立年 1996年

沿革

ラオス国立大学NUOLは、1995年6月9日付のラオス民主人民共和国首相令第50/PM号により、複数の省庁が所管していた高等教育機関を統合し、教育省傘下の1つの大学として1996年に設立された。

学部・大学院

組織

<学部>
基礎学部 林学部 教育学部 社会科学部 自然科学部 文学部 経済・経営学部 農学部 法学・政治学部 工学部 建築学部 環境科学部 スポーツ科学・体育学部 水資源学部

学生数

約23,000人

教員・研究者数

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研究活動

国・地域が指定する重点プロジェクト等

-

研究開発費(ドル)

-

国際交流

留学生数等

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外国大学との交流実績(協定校数等)

日本の大学

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外国の大学

カンボジア国際大学 チュラロンコン大学 チェンマイ大学 タマサート大学 キングモンクット工科大学ラカバン校 ウドンタニ・ラジャバット大学など

大学の特徴

NUOLは、ヴィエンチャン教育大学、ポリテクニック大学、医科大学、ナボン灌漑大学、建築大学、交通大学、電気・電子大学、ヴーンカム農林大学交通センターの10校を統合し、7つの学部、6つのオフィス、1つの基礎学部に再編して成立した。その後、病院等の拡充を重ね13学部に膨張し、またASEAN大学ネットワーク(AUN)、東南アジア工学教育開発ネットワーク(SEED-NET)、フランス語圏大学連合 (AUF)、大メコン圏学術研究ネットワーク(GMSARN)等の国際的な展開を行っている。

その他

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