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インド工科大学ブバネーシュワル校

大学の概要

所在国 インド
日本語表記 インド工科大学ブバネーシュワル校
英語表記 Indian Institute of Technology Bhubaneswar
現地語表記 -
主管省庁・部局 教育省(MoE)
本部所在地 Indian Institute of Technology Bhubaneswar Argul, Khordha PIN - 752050, ODISHA
キャンパス所在地 Bhubaneswar 海洋キャンパス 臨時キャンパス
土地・建物等の面積(㎡) 3,800,000
ウェブサイト https://www.iitbbs.ac.in/
ニュースページ https://www.iitbbs.ac.in/news.php
予算(ドル) 8,643,753 ※2022年2月19日換算(1ドル =76.92ルピー)
創立年 2008年

沿革

インドの最高峰の大学・研究機関である23のIITの1つ。2008年に設立された8つのIITのうち、土木工学、機械工学、電気工学の分野で運営を開始した。2012年、人材開発省による技術機関法に基づき国家重要施設に指定された。

学部・大学院

組織

<学部>
基礎科学部 地球・海洋・気候科学部 電気科学部 人文・社会科学・経営基盤学部 機械科学部 鉱物・冶金・材料工学部 

学生数

1,842人

教員・研究者数

150人

研究活動

国・地域が指定する重点プロジェクト等

-

研究開発費(ドル)

-

国際交流

留学生数等

-

外国大学との交流実績(協定校数等)

日本の大学

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外国の大学

上海交通大学 エディンバーグ大学 ウェスタンオンタリオ大学 テキサス大学

大学の特徴

QS-W2022で701-750位。2020年にIndia Today で12位に、また2020年にNational Institutional Rank Framework (NIRF)で工学部の中で22位、全体で56位にランクインした。2020年のタイムズ高等教育世界大学ランキングで世界601〜800位、アジアで169位、2020年の新興経済国で196位にランクされている。卒業生はGAFAなど世界有数の企業に多くのエンジニアとして採用されている。産業界との生産的なパートナーシップを通じ、学生の創造性と認知的思考を促進するためのダイナミックで柔軟なカリキュラムを開発している。

その他

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