ジャワハルラルネルー工科大学アナンタプル校
大学の概要
所在国 | インド |
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日本語表記 | ジャワハルラルネルー工科大学アナンタプル校 |
英語表記 | Jawaharlal Nehru Technological University Anantapur (JNTUA) |
現地語表記 | जवाहरलाल नेहरू प्रौद्योगिकी विश्वविद्यालय अनंतपुर |
主管省庁・部局 | アンドラ州政府 |
本部所在地 | Ananthapuramu, Andhra Pradesh, 515002, India |
キャンパス所在地 | Ananthapur Pulivendula Kalkiri OTPR 研究所 |
土地・建物等の面積(㎡) | 627,263 |
ウェブサイト | https://www.jntua.ac.in/ |
ニュースページ | https://www.jntua.ac.in/category/latest-news/ |
予算(ドル) | - |
創立年 | 2008年 |
沿革
ジャワハルラルネルー工科大学アナンタプル校Jawaharlal Nehru Technological University, Anantapur (JNTU Anantapur) は、アンドラ・プラデシュ州アナンタプールにある州立大学である。1946年、マドラスのグインディでアナンタプール工科カレッジThe College of Engineering, Anantapurが始まり、1948年にアナンタプールへ移転した。1946年から1955年まではマドラス大学、1955年から1972年まではティルパティのスリ・ヴェンカテスワラ大学の付属校として活動していました。1972年、州議会法に基づいてハイデラバードにJNT大学が設立され、アナンタプール工科大学もJNT大学の傘下に入った。その後、2008年に州議会法により、JNTUは3つの独立した大学となった。
学部・大学院
組織
<学部>
航空工学 バイオテクノロジー 情報技術 電子工学 電気工学 機械工学 電子・計測工学 化学 薬学 土木工学など
<大学院>
バイオテクノロジー 生化学工学 化学工学 土木工学 電子通信工学 水資源 機械工学 ナノテクノロジー エネルギーシステム 環境学 微生物学 食品技術 経営 コンピュータ応用 薬学 環境地質学 環境管理など
研究所
学生数
5,489人
教員・研究者数
317人
研究活動
国・地域が指定する重点プロジェクト等
-
研究開発費(ドル)
-
国際交流
留学生数等
37人
外国大学との交流実績(協定校数等)
日本の大学
千葉大学 東京外語大学 新潟大学 大阪大学 愛媛大学 岩手県立大学 大東文化大学 東洋大学 明治大学 早稲田大学 立命館大学 近畿大学 関西学院大学
外国の大学
ポーツマス大学 イースタンイリノイ大学 フロリダ国際大学 シカゴ州立大学 コーク大学
大学の特徴
ジャワハルラルネルー工科大学アナンタプル校(JNTU Anantapur) は、地域の最も優れた工科大学の1つである。インド教育省(MOE)全国高等教育機関ランキングフレームワーク(NIRF)2020では、工学系大学の中で185位にランクインしている.THEの世界大学ランキング2022は1201位に、アジア大学ランキングは401位にランクインしている。QSのアジア大学ランキング2022は551-600位にランクインしている。
その他
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