中国江西省の江西芸術センター大劇院でこのほど、2026江西新年コンサートが開かれた。コンサートの冒頭では、AIロボット「智音」が「音楽指揮者」として登場し、中央音楽学院のAI(人工知能)作曲システムが制作した2曲の「AIオリジナル」作品を披露した。人民網が伝えた。
古箏協奏曲「繁星散落的夜晩(星々が散らばる夜)」は、公演を最初のクライマックスへと導いた。AIのリアルタイム生成技術は、幻想的な音楽の旋律を生み出すだけでなく、舞台上のSF感あふれる光と映像表現を同時に駆動し、1000年の歴史を持つ民族音楽が、デジタル技術の力を得て、生命力を放った。
コンサート全体では、AI作曲やインテリジェント指揮、リアルタイム生成、インタラクティブなビジュアル表現など、一連の最先端技術が幅広く活用され、観客に没入型の体験をもたらした。

(画像提供:人民網)