中国国家航天局によると、2025年における商業宇宙開発の打ち上げ回数が50回になり、中国の年間宇宙打ち上げ総数の54%を占めた。人民日報が伝えた。
このうち、商業キャリアロケットの打ち上げは25回だった。本格運用に入った海南商業宇宙発射場は9回の打ち上げを実施し、その他の商業衛星打ち上げは16回だった。
軌道投入された商業衛星は年間311基に上り、中国の年間軌道投入衛星総数の84%を占めた。再利用型キャリアロケット技術の開発も加速しており、「朱雀3号」は初飛行を完了し、第2段の軌道投入に成功するとともに、第1段の再突入・帰還などの技術検証を実施した。