中国広東省深圳市で9日、第1回グローバル人型ロボット自由格闘リーグ「Ultimate Robot Knock-out Legend」(略称:URKL)の発表会が開催された。中国新聞網が伝えた。
大会は世界の大学、企業、研究機関などに開放されており、人型ロボット「衆擎T800」を競技用ロボットとして採用する。参加チームには、防具の開発やアルゴリズムのイノベーション、エンジニアリングの最適化などを奨励する一方、暴力的な改造は認めないとしている。
大会は、エントリーおよび予選審査を経て16チームがURKL本戦に進出。4グループに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、各グループの上位2チームがベスト8のトーナメントに進出する。準々決勝、準決勝、決勝を勝ち抜いた優勝チームには、1000万元(1元=約22円)相当の純金製チャンピオンベルト(10キログラム)が授与される。