中国の杭州-徳清都市間鉄道の工事現場で22日、新エネルギー対応の多用途フラッシュバット溶接機が初めてレール溶接作業に投入された。新華網が伝えた。
同設備はハイブリッド動力方式を採用。スマートエネルギー管理システムを搭載し、充電しながら溶接できる。フル充電時には外部電源なしで50カ所のレール継ぎ目の溶接が可能で、外部電源が利用できないエリアでも連続かつ安定的な施工を確保する。
この設備は、「長アームクレーン」と「狭幅ヘッド」の設計を採用しており、本線、隣接線、線路下、分岐器など各種の作業現場に対応できる。1台で複数の作業シーンに対応可能で、省エネ化や作業効率の向上につながるとしている。

(画像提供:人民網)