有人宇宙船「神舟21号」の宇宙飛行士である張陸氏、武飛氏、張洪章氏は17日、約5時間半に及ぶ船外活動を行った。人民日報が伝えた。
これまでに、張陸氏は累計7回の船外活動を実施し、中国の宇宙飛行士における個人船外活動回数の記録を更新した。
船外活動では、宇宙デブリ防護装置の設置や船外設備・施設の点検などのミッションを実施した。
現在、3人の宇宙飛行士は軌道上での滞在がすでに5カ月を超えているが、健康状態は良好だ。長期滞在に関する技術の検証をさらに進めるとともに、「神舟22号」の緊急打ち上げによる宇宙ステーションへの物資補給の効果も見るため、3人の滞在期間を約1カ月延長する計画だという。

(画像提供:人民網)