中国北京市統計局と国家統計局北京調査総隊が20日発表したデータによると、同市では2026年第1四半期(1~3月)、一定規模以上(年間売上高2000万元以上)の工業企業における戦略的新興産業とハイテク製造業の付加価値額が、前年同期比でそれぞれ13.8%、12.5%増加した。中国新聞網が伝えた。
主な製品の生産量を見ると、風力発電ユニットが前年同期比1.4倍、産業用ロボットが98.5%増、サービスロボットが92.3%増、新エネルギー車が44.0%増、集積回路が11.7%増だった。
一定規模以上の工業企業の付加価値額は、比較可能価格ベースで5.3%増加した。業種別では、コンピューター、通信機器、その他電子設備製造業が17.8%増となり、集積回路製造業は61.5%増だった。医薬品製造業は9.2%増、電力・熱供給業は2.2%増だった。