第27回中国(寿光)国際野菜科技博覧会が4月20日、山東省寿光市にある野菜ハイテクモデルパークで始まった。会場では、デジタル農業のモデル展示を通じて、無人農場の将来像を紹介している。新華社が伝えた。
展示では、苗の植え付けロボットをはじめ、50種類以上の農業用ロボットが紹介されている。これらのロボットは、噴霧、授粉、巡回点検、植え付け、収穫などの作業に対応する。
また、AIによる栽培判断モデル、全天候型の圃場環境制御設備、病害虫を識別・追跡するスマート設備などと連携し、農場運営の自動化、標準化、省人化を進める仕組みも展示された。

野菜博覧会で展示された噴霧ロボット。(画像提供:人民網)