中国有人宇宙プロジェクト弁公室によると、宇宙貨物船「天舟9号」が北京時間7日、制御下で大気圏に再突入した。宇宙船の一部残骸は、事前に設定された海域に落下したという。中国新聞網が伝えた。
天舟9号は2025年7月15日、中国・海南省の文昌航天発射場から打ち上げられた。中国の宇宙ステーションに向けて、宇宙飛行士の長期滞在に必要な消耗品や推進剤、各種の応用実験・試験装置などの物資を輸送した。