中国税関総署の統計によると、今年第1四半期(1~3月)における中国の各種ロボット輸出額は計113億2000万元(1元=約23円)で、製品は世界148カ国・地域に輸出された。中央テレビニュースが伝えた。
分野別にみると、清掃ロボットの輸出額は77.5億元で、ロボット輸出総額の68.5%を占めた。清掃ロボットは、今年新たに設けられたロボット関連の税関分類に含まれる。
また、第1四半期の産業用ロボットの輸出額は31.6億元で、前年同期比42%増となった。
中国のロボット分野では、単一の製品輸出にとどまらず、技術、関連ソリューション、サービスを組み合わせた形での提供が進んでいる。産業規模の拡大や用途の広がりを背景に、関連製品の輸出が増加している。

(画像提供:人民網)